さすが大阪。在日朝鮮人の汚さを報道したのか。朝鮮へ強制送還しろ。 について・・・
大阪市から生活保護費を騙し取ったとして逮捕された不動産会社の社長は、自分の会社のマンションの入居者に路上生活者をスカウトさせていたことがわりました。
「家主に対して悪意を抱いて接するなら信頼関係は維持できません。よく考えてください。ドヤに泊まり、野宿に寝泊りしてたこと」(警告文)
マンションに突如張り出された警告文。
生活保護費を騙し取ったとして、25日逮捕された不動産会社「家のはしら」の社長、大強起徳こと金太烈(キム・テヨル)容疑者(57)が大阪府警の家宅捜索を受けたあと、入居者を口止めするために張り出したものだといいます。
「腹立ってしゃあなかった。ドヤとかそのことに比べたら今の生活のほうがましやろうと。なんぼ金を詐取されてもましやろうといいたいわけです」(入居者)
金容疑者は西成区などの路上生活者に生活保護を申請させ、自社物件に住まわせることで保護費の一部をだまし取っていたということですが、そのスカウト役も入居者たちに行わせていました。
「『おっちゃん知り合いで生活保護受けている人いないか、2万円から3万円渡すわ』と、それで金(大強)容疑者の名刺を20枚もらっていた」(入居者)
金容疑者は去年夏ごろからおよそ150人の受給者を自社物件に住まわせていたということで、警察は大がかりな貧困ビジネスを展開させていたみて捜査しています。
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