[READY TO GO - ナイナナイ medley] / LEF-T【"今世紀最大の"DJ】 について・・・
「"今世紀最大の"DJ」、「慢性音楽中毒患者（重度）」...
背負う肩書が全てを語る、
オスミツキノヒダリ、LEF-TのPV投下！
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ジャパニーズ・レゲエシーンに新星のごとく現れたディージェイ、
それがLEF-T（レフティ）だ。
その過去とプロフィールはほとんどベールに包まれた、
突然現れたスゴイ奴。
何てったって、天性のメロディセンスと
リリカルなメッセージに裏打ちされた実力は"お墨付き"。
彼の歌を耳にした誰しもの心を奪い、耳を侵食し、脳を虜にさせる、
類稀な声と音楽性を持つアーティストだ。
北海道小樽市出身、在住。
ホームタウンのレゲエシーンの推進に励みながら、
10代の頃からアーティストとして活動する現在24歳、左利きである。
完全実力主義のレゲエ・シーンにおいて、
今一番、話題を振りまきながら光輝いている注目人物だ。
2011年6月、ジャマイカで活動中の日本人によるレーベル、
GACHAPAN RECORDSにアーティストとして加入。
それまでの地道なスタンスを守りながらも、
ジャマイカ在住のGACHAPANとダイレクト・ワークを行う事で
必然的にLEF-Tの歌はより多くの人々
（主にシーンの関係者である）の耳に触れるようになり、
その歌唱力・実力に舌を巻いた周囲の人間の口コミにより、
知名度が海を渡り、一気に加速。
そのタイミングで、GACHAPAN RECORDSが
全面プロデュースしたミックスCD「オスミツキノヒダリMIX」を、
レゲエ専門WEBマガジン"ROCKERS channel（ロッカーズチャンネル）"の
読者特典としてフリーダウンロードにてリリース。
（http://www.rockers-channel.com/1108_lef-t.php）
（8/24～9/6集計／ページPV合計12000回、ダウンロード5000回）。
事前から話題を呼んでいた取り組みであったが、
配信公開直後から、ダウンロードのアクセス数が集中し
"ROCKERS channel"のサーバーがダウンしかけたほど注目された。
今夏にはレゲエ専門CPサイト、
レゲエZIONの先行配信で[オスミツキノヒダリMIX ダイジェストver.
（レゲエZIONフル独占配信）]や、
ミニアルバムをitunes レコチョククラブフルなどでも順次配信。
そのミニアルバムに収録されていたリード曲2曲を
メドレーにしたものが[READY TO GO - ナイナナイ medley]だ。
レゲエだけに捕らわれず、音楽と付き合い、活動して来た中で培われた
幅広い音楽性と型に捕われない唯一無二のスタイルは必見の価値あり。
今後の動向が注目される、"今世紀最大の"DJである。
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