高岡蒼甫フジテレビ批判後の1週間 on twitter について・・・
「韓流って言葉すごく怖い言葉に聞こえる」
「悪を神様のように崇めてるのが本当に救いようがない 」
それを肌で感じ、メディアの所業を批判した20代の青年が、莫大な韓国マネーに支えられた業界からすさまじい圧力を受けた。
その力は妻や知人を通しても及び、この青年の優しさにつけ込んだ批判、露骨な脅しのツィートも殺到。
「俺らの職業は人に夢を与える仕事...がっかりさせて、うんざりさせる事じゃない」
「俺は役者の前に一人間で犬じゃない」
彼は、役者である前に自分は日本人である、金のためにそのプライドを捨てる気はない、業界がこんなことを続けていれば、日本はなくなる、という強い危機感を繰り返しツィート。
仕事を干されても、そのことでその異常性がみんなに知ってもらえば本望だと述べ、さらには社会的抹殺および物理的抹殺さえ覚悟したツィートも見られる。そして彼が危惧したとおり、即座に芸能マスコミから誤った情報に基づいたバッシングが開始された。
彼には、その言動に対して、身近な存在から様々な忠告があったのだろう。人間の生き方を演劇になぞらえたつぶやきの後、雄大な空を見て、自分の生き方に対する迷いが吹っ切れた晴れやかなツィート。
ものすごいものを見せてもらった。
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