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手塚治虫「ガラスの地球を救え」　高田馬場駅　鉄腕アトム　ウクレレ について・・・

手塚プロダクションは高田馬場にあります。鉄腕アトムが劇中で誕生したのは2003年4月7日、高田馬場の科学省となっています。その様な事から、2003年よりJR高田馬場駅の発着メロディーは鉄腕アトムのテーマになりました。 駅を降りるとJRと西武線のガード下二箇所に手塚プロダクションのアニメキャラクター総出演の絵があります。西武線側の絵は高田馬場の歴史や現在の街並み、そして未来への抱負がモチーフとして描かれています。JR側は高田馬場の街を背景に、手塚治虫が執筆中に亡くなったと言われる作品「ガラスの地球を救え」をテーマにした絵となっています。動画では順序が逆になってしまいましたが、絵の右から左に向かって、朝⇒晩、春⇒冬となっています（春の朝から冬の夜・クリスマスに向かっています）。 高田馬場へお越しの際は是非ご覧になって下さい。 BGMは、別にアップした動画を作成中にできてしまった音源を使用しました。演奏しているのは66の男の方です。使用楽器はメロディーがkamakaでバッキングがZemaitisのマホガニです。