アポロ20号が撮影した月面古代都市 について・・・
1969年7月19日、アメリカのアポロ11号が人類として初めて月面着陸に成功し、これ以降、1972年のアポロ17号に至るまで、月面に人間が降り立っての調査が行われた。
調査の結果、月面には説明のしようもない不思議な物体も数多く存在することが明らかになった。アポロ計画は公式には17号で終わっている。当初の予定では20号までであったが、実際には17号以降にはまだ10回もの打ち上げが予定されていたという。しかしなぜか17号で突然打ち切りが決定された。
その後18号はアポロ計画の後のスカイラブ計画で使用され、旧ソ連との宇宙開発共同実験としてソユーズ宇宙船とのドッキングを成功させている。
また、アポロ計画終了後、アメリカはロシアと共同で月探査の合同作戦を進めることとなり、その計画で19号と20号は使われる予定だったのだが、19号は事故により破損してしまった。
しかし20号は1976年8月16日、3名の宇宙飛行士を乗せて無事打ち上げに成功した。月の裏側に横たわる宇宙船らしき物体の調査が主な目的だった。このアポロ20号は、月面に人工物を発見し、それをコードネーム「ノアの方舟」と呼称している。月面とおぼしき地形に葉巻状の構造物が見てとれる。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/a592a79de5c5ab4033bad4ab6b628e54
BannedUfos さんが 2008/12/15 にアップロード
http://www.youtube.com/watch?v=bf1G8JAGzt8
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