シナ帰化人(華人)が日本民族に「出て行け」と発言!愛知華僑総会前 について・・・
平成22年9月29日 敷島通信 愛知華僑総会前(名古屋市中区)
愛知華僑総会
http://www3.ocn.ne.jp/~kakyou/index.htm
日本に存在する華僑総会は華僑(シナ人にして国籍シナ)と華人(シナ人にして国籍日本)からなる組織である。
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シナ共産党による日本国尖閣諸島領海侵犯事件に関して、対抗措置の一環として、在日シナ人の追放を愛知華僑総会前で訴えていると「うるさい」という男性がビル内から出てきた。
私:「シナ人は出て行けと訴えているんだが」(シナ訛りの日本語だったので)「チャイニーズか?」と聞いた。
シナ帰化人(華人):「違う」
私:「チャイニーズだろ」
シナ帰化人(華人):ムキになって免許証を掲示して、日本人であると指し示してきた。
私:「日本国籍か」
シナ帰化人:「お前が出て行け」
私:「なにー」
動画に続く・・・
(感想)
長野聖火リレーで、日の丸の腕章をしてチベット国旗を掲げているだけで、シナ人は私に絡んできて「出て行け」と暴言を吐いた。
それも二箇所で二名に言われた。
こちらからは何も言っていないにも関わらず、絡んできて「出て行け」とシナ人が日本人に暴言を吐いたのである。
二回ともこちらに完全に喧嘩を売ってきている、一触触発の状態であった。
一回目に絡んできた時は、暴言を吐くだけはいてシナ人が引き下がった。
二回目に絡んできた時は、シナ人のその小部隊にいた中年の女性が止めたので収まったが、それがなかったら混戦状態になっていたかもしれない。
当日、現場の長野では日本人とシナ人の人口比が、日本人1:シナ人5くらいだったので、戦闘状態になれば、数的には不利な状態であった。
そいて、名古屋の愛知華僑総会前でも、シナ帰化人いわゆる華人が日本人に「出て行け」と暴言を吐いた。
これがシナ人のメンタリティーなのだろう。
帰化していても、日本の帰化要件に国家に忠誠を尽くすという要件が欠損している中でのシナ帰化人・華人は国籍上日本であるが、精神はそのままシナなのだろうと認識した。
この様な反日的シナ帰化人・華人が日本で増大することは、日本民族の自決権を著しく侵害し、日本の主権を脅かす存在ではないかと感じた。
シナ帰化人・華人が日本民族に日本で自らに気に入らないことがあるとシナ人同様、「出て行け」というメンタリティーを持っていることを体感した。
国籍は日本でもそもそもはシナ人なので、民族の属性は同じであるから至極当然の反応であると推測した。
日本の主権、安全保障、日本民族の生存権に対して、あからさまに対抗、侵害してくるのが、華僑総会を構成するシナ帰化人・華人であると体感した。
シナ帰化人・華人は要注意であると体感した。
日本政府が日本国への忠誠を誓わさずに帰化させている顕著な弊害であると体感した。
いずれ、日本民族とシナ帰化人・華人との間で激突も起りうるだろうと感じた。
益々、混迷の淵に日本国、日本民族を追いやるのが、日本政府であるという皮肉な現状に、日本国、日本民族の将来を更に憂慮するものである。
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