「ハバネラ」(謡コブシ版+α) について・・・
カルメンの「ハバネラ」の能スタイルによる「自文化」化の試み。 能管と太鼓、合唱を地謡の地返しとした。 ハバネラのメロディはそのまま、軽い謡コブシで謡っている。 歌・能管・太鼓・地謡,木暮朋佳