花柳の舞 〜 舞妓たちの光と陰 〜.m4v について・・・
原曲は金管8重奏です。 ブラスコンセプトという企画のために作曲したこの曲、後に吹奏楽用へと拡大し、サイズも少し長くしたものがこの作品となります。 吹奏楽版を制作するにあたって、「舞妓たちの光と陰」という副題を付けました。 曲は、京都祇園の風景や舞妓たちの様子を表現しています。 舞妓は、我々一般人は表舞台しか観ることが出来ませんが、表舞台に立つまでには多くの苦労があるはずです。 そんな陰の部分も曲の中に盛り込んでみました。 演奏:航空音楽隊中部航空音楽隊 楽譜:ウィンドアート出版(レンタル)